秋元康氏、革新を起こし続けてきた男の頭の中 「“見たことがないものを見たい”に応え続けてきた」
日経ビジネスオンライン
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注目のコメント
僕は、秋元さんは、稲垣潤一さんを通じて何度かお会いした事はあります。稲垣さんの出世作『ドラマティック・レイン』や『クリスマスキャロルの頃には』は、秋元さんの作家デビューや、第一期の全盛を極めた作品でしたので、私がプロデューサーとしてお願いした
稲垣潤一さんと辛島美登里さんのデュエット作品
『思い出す度、愛おしくなる』も作詞、作曲がクリキャロコンビ復活で、正に後バブルの描写に於いては、超絶品でした。https://g.co/kgs/6rBtJx
ただ、申し訳無いのですが、本質的な創り手、クリエイターとしてシンパシーを、感じることは私が鈍感なせいか無かったのも事実ですが、マーケターとしては、実績といい圧倒的に正に自分に無いものをお持ちで、尊敬の念しか御座いません。
1つ確信として言えるのは、僕の作詞家としての此処ぞというパートナーは、圧倒的に松井五郎氏ですし、数字と云う指標も残して来ました。
p.s.敬愛する阿久悠さん、井上陽水さん、小椋佳さん、来生えつこさんの様な霊性を感じないのが所以です。
古い処だと室町の閑吟集や、正岡子規、宮沢賢治が矢張り性に合います。秋元康の作り方って、iPhoneを作ったスティーブ・ジョブズと同じだと思う。
消費者が気づいていないものを作り届けるというもので、大きな成長をして来たと思う。
また、AKBって学校のクラスなんだと思う。
中身はよくわからないが、イケイケが好きな人お、面白い人が好きな人などいろいろいるけどそれらをまとめてファンとしてしまう力があるよね。
でも、新しいものを作り方続けなくてはいけない。そろそろ次なるステージに入る時期であると思う。