2000万ドルビジネスに成長したボトル入りコーヒーのスタートアップ
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注目のコメント
おもしろい☕️
「特に、午後の売上が伸びている。午前中に飲むコーヒーはたいてい、目を覚まして元気を出すためという実用的な意味があるが、午後のコーヒーは、自分へのご褒美として飲む場合が多い」。そのため、消費者はフレーバー付きのドリンクを求める傾向があるという。コーヒー大好きなので、つい読み込んじゃいました。
"コールドブリューがその名の通り、低温抽出されたコーヒー…低温での抽出には何時間もかかるが、そうやって淹れたコーヒーは、普通のコーヒーよりタンニンが出にくくなるので苦みが抑えられ、酸味も少ない。また、レディ・トゥ・ドリンク(RTD)と呼ばれるボトルや缶に入ったコーヒーを抽出する際の秘訣でもある"
なぜコールドブリューはRTD用コーヒーに向くんですかね。詳しい方、お願いします!
余談。
バブルのころ銀座に'水出しコーヒー'のお店がありました。どんパとかいう店名だったかな。苦味が生きているのにまあるい味がするアイスコーヒーが好きで、時々行きました。当時で600円くらいだったような。夜になると同伴のお姉さんとお客さんが待ち合わせしたりして絵になってました☺️今もあるといいなあ開発プロセスが面白い!予算や設備がなくても、アイデア、情熱、行動力で市場は動かせる。
>一般消費者の好みを研究するために、2人は地元のコーヒーショップに足を運んでは、注文した商品は何で、砂糖をどのくらい加えるのかを客に聞いて回った。
そうやって出来上ったのが、カカオと香ばしいトフィーの甘さがほんのりと感じられる絶妙な味わいのブラックコーヒーだ。初めて製造したバッチは、2人が自らボトル詰めした。ボトル詰め用の機械は、手羽先用ソースの瓶詰めをしていた工場から借りたものだ。
日本だと「コールドブリュー」はジョージアのイメージが強い。