堀江貴文氏と落合陽一氏が対談「親と教師が才能の芽を摘む」
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注目のコメント
子どもは好きなことって、ほっといても自分でどんどん追求するから、実は親は楽。
能力の限界や透明な天井は子どもには無いからどこまでも伸びる。
画一的な集団教育や価値観の刷り込みが親を不安に駆り立てる。
その不安が子どもの伸びる力を阻害するのでしょう。。。もちろん子供のやりたいことを、親は余計な事せずやらせてあげたい。
ただし、それを方便に何もしないことは違うと思う。
子供には視野を広められる環境はできるだけ用意したい。ネット情報だけではわからない現地、現物を見せに連れて行ってあげたい。様々な情報のウラの話を教えてあげたい。親が何もせず、自力で視野を広げるのは限界あると思う。
でもさすがに大学生になったら何もせん笑
命令せず、こんなのあるよ〜やってみたら?的なスタンスで育てたい。
(まず結婚しないと汗)ワクワクする対談です。永久保存版。
人間の仕事として残るのは、高級な業態の店だけ。それこそ寿司職人なんて、半分は趣味でやってる人もいる。高級寿司店はライブハウスみたいなものですね。金・土・日だけ営業して、ほかの日は友達の家で寿司を握ったり、知り合いの店でコラボしたり。やっぱり、ほぼミュージシャンですね(笑)。アーティストなんだよね。まさに、労働はエンターテインメント。
大学受験は「根性試験」ですから、根性さえあれば受かる作りになっています。でも、そういうスクリーニング(選別)はたぶん人工知能のほうが得意だから、受験も不要になるかもしれない。
いい大学に入ること自体が目的化する人も多いけど、それには何の意味もない。
子供の教育に関しては、やりたいことを邪魔しないで放っておくのが重要だと思います。
珠玉の言葉の連続だ! と思いました。
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