• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

独自AI「∞ReNom」を用い、情報でインフラに変革を

グリッド | 制作:インテリジェンス
117
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 株式会社 GRID CBDO

    私達は社会インフラ(交通、発電所、気象、製造、医療、金融・・・)にフォーカスしているのは、決して「重工長大」な橋や道路をつくりたいという事ではなく、「人々の生活や暮らしを良くしていきたい。」「社会の様々な問題を解決したい」という想いから、その最も有効でインパクトある対象の一つが、社会基盤をつくる「インフラ」と考えているからです。そのためには様々な方々の協力が必要不可欠で、外部との業務委託やパートナーシップ、東京大学先端研にある研究LAB、海外拠点の増設など、多くの方々の知見や協力頂ける体制を強化しています。そしてなにより、同じ想いを持って走れる仲間・同志が一人でも多く必要です。私達がこれから取組むプロジェクト、見える世界は、どんどんすごい事になってきます。ワクワクする世界がまっています。一人でも多くの方のご連絡をお待ちしています。


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    再生可能エネルギーからAIを活用した「予測」を軸とする事業への転換、非常に興味深く拝見しました。特にジャカルタの渋滞の写真のインパクトはすごい。この状態であれば記事に書かれている「救急車が病院にたどり着けずに亡くなる方や、病状が悪くなる方が年間で約7000人いる」というのも容易に想像できてしまいます。そうしたなかで社長自身の体験やご友人のお話から、予測というものを通して社会問題を解決したいという志、とても素晴らしいと思います。
    同社がAIを活用して取り組む分野は交通面だけではなく、エネルギー、介護、エネルギーなど様々あるとのこですので、社会問題の解決に貢献していきたい方にはぜひ、チャレンジ頂きたいと思います。


  • 人材業界 企画

    データ解析・予測の記事は数多く目にしますが、マーケティングや購買に関わるものが多いですよね。データを活用した社会課題の解決という事例はあまり目にした記憶がありません。

    この記事からは、目的のもち方について考えさせられます。例えば渋滞予測にしても、そのデータをどう使うか。沿線の商業施設にとってはマーケティングデータですが、社会課題に目を向けるとレスキューに活用できる。

    どちらが良い悪いはないですが、GRID社の社会インフラを支えていくという目的が、データの可能性を広げてくれるような感覚を持ちました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか