空気を読むことは本当に必要か? 会社ではムードメーカーではなく「ムードブレイカー」になれ
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注目のコメント
チーム内の共通のゴールを見据えたムードブレイカーは大歓迎。ただ思ったことを言うだけではなく、常にゴールが見えている状態でチームのために空気をあえて壊していくという姿勢、そういう人がいる集まりは得てして楽しい。
「空気読めないって思われたくないからついつい気を使っちゃう……」タイプの人はよくいる気がする。
私もどちらかといえばそのタイプの人間なのですが、世の中には「読まなくてもいい空気」ってたくさんあるなあ、と考えさせられました。空気を読まずに破っていくことでチームが良くなることだってあるかもしれない。思い切って「ムードブレイカー」になっていこうかな!
>「自分を押し通すこと」が「空気を読むこと」を排他したりはしない
>明確な基準が存在するものではなく、おまけに守る必要があるかも怪しい「なんとなく守っているグレーゾーン」というものがある
>あなたが空気を読むために自主規制している「あなた自身の行動」とはなんだ?
>職場における「暗黙の了解のグレーゾーン」をきちんと考え直してみる必要がある
>悪いムードなんかどんどん打ち破ってしまえばいい。むしろムードブレイカーになれ。