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空気を読むことは本当に必要か? 会社ではムードメーカーではなく「ムードブレイカー」になれ

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  • Cybozu.Inc /サイボウズ式 編集長

    チーム内の共通のゴールを見据えたムードブレイカーは大歓迎。ただ思ったことを言うだけではなく、常にゴールが見えている状態でチームのために空気をあえて壊していくという姿勢、そういう人がいる集まりは得てして楽しい。


  • Cybozu.Inc サイボウズ式編集部

    「空気読めないって思われたくないからついつい気を使っちゃう……」タイプの人はよくいる気がする。

    私もどちらかといえばそのタイプの人間なのですが、世の中には「読まなくてもいい空気」ってたくさんあるなあ、と考えさせられました。空気を読まずに破っていくことでチームが良くなることだってあるかもしれない。思い切って「ムードブレイカー」になっていこうかな!


    >「自分を押し通すこと」が「空気を読むこと」を排他したりはしない
    >明確な基準が存在するものではなく、おまけに守る必要があるかも怪しい「なんとなく守っているグレーゾーン」というものがある
    >あなたが空気を読むために自主規制している「あなた自身の行動」とはなんだ? 
    >職場における「暗黙の了解のグレーゾーン」をきちんと考え直してみる必要がある
    >悪いムードなんかどんどん打ち破ってしまえばいい。むしろムードブレイカーになれ。


  • B2Bデジマ担当

    自分は空気を読もうとしてる一方で、壊して発言してくれる、指摘してくれる人を待ってるずるい人間だ…


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