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日本のインフラを劣化から守れ! ――塗るだけでコンクリートや木造建造物の劣化を飛躍的に防ぐ驚異の「液体ガラス」 | Mugendai(無限大)

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注目のコメント

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    C+E建築設計事務所 代表

    実は新しい技術ではなく、数年前から記事にはなっています。

    「ふと目にした新聞記事が新たなチャレンジ精神をかき立てる。8年ほど前の話だ。」
    下記記事の少し前ですね。
    よろしければ、ご参考に。
    http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20100923/543455/

    また、この技術を使った施工例も取り上げられていました。
    http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110221/545903/

    僕個人ではフローリングでガラスコーティングしたものを使用したことはあるのですが、建物全体となると経験がありません。
    この場合、防汚性や水に対する抵抗は上がりましたが、風合いは無垢+オイルなどと比較すると落ちました。

    記事の通りだと、木の風味は残したまません断力が強くなると言うことでしょうか。
    的確な比較ができず、申し訳ありません。

    ただ、RC造との相性は良いと良いと思います。
    あとは費用対効果でしょうか。


  • 緑化資材販売会社 営業本部長

    興味ある指摘があったので資材屋とリサイクル屋の観点から

    刷毛で塗って薄い被膜を作るだけ、加圧注入ではないので、膜が維持できるかと全面確実に施工が出切るかが重要
    資材屋目線では、一般顧客に資材流通だけならやりたくないですね
    20年以上フリーメンテナンスをうたう製品も住宅関連でありますが、その間ビクビクしながら仕事するのはリスク高すぎます
    この製品は必要に合わせてメンテナンスができる環境に置きたい
    責任施工までするか、住宅メーカーのように管理として顧客と関係を継続される業者とタイアップすることを営業目線では考えるでしょうね

    NETISに登録していたみたいですが、もう落ちてしまっています、残念
    確かに面白い商材なので、監査の目が入る公共工事には向くと思うのですね
    商材として観て、被膜に柔軟性があるのでしょうが太陽光があたり人が歩くデッキに用いられのは、凄いと素直に思います
    分野違いますが、公共工事でなら私も取り扱いたいです

    国内リサイクルの話がありました、廃棄物取扱いでの木質リサイクルはサーマルリサイクル原料と有機肥料、畜産の敷量がそのほとんど
    サーマルリサイクルとして燃やすには、支障ないと考えます
    表面被膜だけなので、被膜がある柱でも破砕することで塗っていない箇所が大きくなり、まず燃えます
    ガラス分はクリンカの状態で回収されるでしょうが、こちらも微量なので問題ないでしょう

    ただ、リサイクル素材として有機農業の分野に来る可能性はあり、こちらは困るでしょうね
    たいてい有機肥料は建築廃材を素材に用いていません、建築廃材は防腐剤の使用もありますから
    今後有機肥料の需要増に合わせて変わるでしょうから、そこは目を光らせる必要があります
    有機農業に全面的に賛成できないのはそこにあります、有機肥料製造販売していてあまり言いたくないのですが、質が悪い有機肥料が山程あるのが現状なのです


  • 零細 エンジニア

    ガラスって固体じゃねーよなって思って調べたら京大様が固体ってことを突き止めたらしい 知らなかった


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