この春、退職する職員に仕掛けた東京メトロのサプライズが泣けるぞぉぉ
チャンネル「てみた」
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注目のコメント
100%誓う。このコンテンツでこの企業の売上は瞬間的には伸びない。でも100%誓う。企業のやっているホントのことが、このコンテンツには詰まっていて、なんだか共感してしまうということも。
こういうことを会社のお金で出来ない会社の方がほとんどなのは分かっている。お涙頂戴ネタなのもわかる。でもどうせお客様へのコミュニケーションをするならば、そのブランド体験を作り出す現場の社員のひたむきさを見せることは、必ずブランドロイヤリティーに繋がる。
下手なテレビ番組より良いかもしれない。
そしてこのコンテンツは瞬間的には見えない、これからの売上、企業発展に繋がる可能性がある。
現場の人が伝える「企業がやっている本当のこと」がどんな世界にもあり、そこにこそ感動がある。
どんな商売にも人が関わっている。
それを大切にして、このコンテンツを単なる広告ではなく、「働くおじさん」コンテンツとしてみて、明日からの力にしていくと、B to Cなコミュニケーションに売上以外の大切な意味、広告に社会的意義があるということに気づく人もいると思う。
広告は必ずしも売上の為だけにするものではないのです。働くって、いいもんだ。
うん、その通り。働くとは、「はた(周囲)を楽にすること、楽しませること」と言うけど、こうやって日々の生活を支えてくださって、私たちを楽にさせてくれる方に感謝と、その企業姿勢は好きになります。