賞金総額500万ドル、アブダビでロボット競技会「MBZIRC」開催

コメント

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2017年04月25日

  U Penn かー　ドローン系だから Vijay Kumar さんのグループかなぁ
  
  やっぱりそうでした
  
  https://www.grasp.upenn.edu/news/upenn-team-mbzirc
  
  Kumar 先生は、分野はちょっと違いますが、ワタシの心の師匠の一人です　うん十年まえ、まだ PhD 卒業前、まだとても green だったワタシが U Penn にインタビューに行ったとき、教員選考委員長として host をしていただいて以来、色々な機会に advice を頂いています　U Penn での2日間のインタビューは、ある事情があって大変圧迫的なものでした(注: 通常は、特に最近は、そんなことないとおもいます)　最初のインタビューだったこともあり、最後のセミナー終了後ヘロヘロになったワタシにかけて頂いた、温かいお言葉を今でも覚えています　
  
  オジサンの想いで話でした　入賞おめでとうございます　さすがです
• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2017年03月30日

  流石アブダビという大盤振る舞い。アブダビコンバットという寝技中心の格闘大会が、格闘技好きの王族により長年開催されているけど、ロボット版の世界格闘大会とかも主催してくれたら盛り上がりそう。
• 奥 智照

  某通信会社

  ・2017年03月30日

  競技会での成果は何のため？
  
  競技会での成果達成に向けて技術開発を行うことは、1つの明確なユースケースに対応する上での技術競争を促すので、確かに技術進歩に貢献しているとは言える。
  
  一方、「そのユースケース」でのみ使用可能で、汎用的ではない技術を開発する危険性もある。ユースケースに特化して課題解決をした上で、それらの解決技術を抽象化して、汎用的な課題解決に利用できる様、競技会に参加した個人が意識してほしい。