新着Pick
NewsPicks編集部

この記事は有料会員限定の記事となります。

442Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
「一流の」
「ハーバード流」
「スタンフォード流」
「マッキンゼー流」

全部好きだけど最近のお気に入りは、
「シリコンバレー式」笑

「フィンランド式」はこれから来そう。
今回は、二人のハーバード大学卒業生の取材を通じて、彼の地で「知の創発」が起きている理由を探っていきます。
小林亮介さんの「理由なく人が会う空間」という言葉は非常に印象的です。確かに思い返せば、人と会うときは何らかの理由をつけることがほとんどで、社会人生活が進むにつれ、そうした空間は貴重になっていくと思います。
また小林寛生さんのストイックさには脱帽しました。睡眠時間を確保しながら、ハーバードの猛烈な量の課題をこなし、1日4〜6時間サッカーの練習をする。よほど生産性が高くなければ無理ですし、この経験があれば、そこらの民間企業ではヌルくてしょうがないのではないか、と思います。

[追記:15:30、掲載写真を追加しました。ハーバードの寮生活がイメージしやすくなったと思います。]
(追記)小林寛生(ひろき)さん、4月からインテグラルを入社されることになりました。一緒に楽しくやりましょう。

(原文)小林寛生(ひろき)さん、インテグラルにもインターンで来られたことがあり、文武両道の爽やか青年です。今後の活躍が期待されます。頑張って下さい。
ハーバード大学に「コネ無し」で学部入学して卒業できるほど優秀な方なら、日本以外のところで日本人として活躍して欲しい。あと、当たり前だけど、ハーバード大を卒業した人全員が成功しているわけではない。
日本人にあまり知られていないのは、スポーツができるとハーバードなどのアメリカTop大学への入学が幾分か楽になることです。(ただ、毎年6,7人しかサッカー部には入れません)

それは、アメリカの大学のスポーツの価値に対する評価が高いことの裏付けでもあり、ハーバードなんかは実はアメリカの全大学の中で1番部活の数が多い大学でもあります。

ちなみに、大学の部費はかかりませんし、施設も充実しまくっていて、スパイクもタダ(ナイキがスポンサーについているため)、練習着の洗濯もしてくれます。

レベルも高いですし、海外に興味のある日本人アスリートには是非オススメしたい進路です。
大学で寮生活を始める前に、英米のエリートたちは名門ボーディングスクールで10歳くらいから寮生活をしていることで、強固なネットワークを作っているとシンガポールでインターの父兄と話していて感じる。日本にもISAKのようなバカロレア基準の英語で教育を受けられるボーディングもっと増えたらいいのに
一般教養として8つのテーマを上げて頂いていますが、これを日本に置き換えた場合、「世界の日本」「文化と信仰」は全くと言っていいほど、学生には学ぶ機会が与えられていませんね。

アメリカでは国旗敬礼、宣誓の言葉が愛国教育の元、当たり前のように行われていますが、これを日本でやると「極右教育」として叩かれます。ここからまずはアメリカに近づけよう。
知の創発のためには「理由なく人が会う空間」が必要という視点は面白い!

教養とズレますが、オフィス空間にも、「理由なく人が会う空間」は必要だと考えています。

創造性を引き出す空間として有名なのがピクサーのオフィス。
ピクサーのオフィスで工夫されていること3つ。

①社員が頻繁に顔を合わせ、コミュニケーションを取れる空間
創造的なアイデアは雑談から生まれるという考え方がある。

②天井が高く開放的な設計
人が天井の高い部屋を好むというのは、本能ではないかとのこと。

③異質なことをインプットする空間。
ピクサー・ユニバーシティと呼ばれている。

参考:創造性を高めるには「空間」がたいせつ? ピクサーに見る “閃きの作り方”
http://studyhacker.net/columns/pixar-creative
HLABの小林ひろきさんのお話もHarvardを理解する上で面白いが、この記事に出てくる、サッカーと学業を両立させたもうひとりの小林さんのサーバイブ術が興味深い。

「どうやってできる人と仲良くなり、アシストしてもらうか。それが自分の生命線だった」社会でやりたいことを実現する為にもこの力は大切だし、「学部で得られる1番の武器は考える力だ。専門的な知識は、活かせるのも早い分、すたれるのも早い」という考え方も面白い。学部生時代や若い時は「考える力」という基礎力をつけた方が良い。

ハーバード行かなくても良い。大学生活はもちろん、人生はハーバードに行っている位のつもりで目線を上げて頑張った方が良い。
世界中から集まった個性的かつ多様性ある学生との濃密な接触。全ての選択の自由が与えられることで問われる「自分は何者で、何を目指すのか」という問い。その問いの答えを見つけるために、リベラルアーツという枠組みで徹底的に考える技法を鍛える。
社会におけるリーダーを育成する場として、素晴らしい環境だと思います。
この連載について
時代を超えて受け継がれる「教養」。今その価値が見直されている。各大学はリベラルアーツプログラムを強化。歴史や哲学、宗教などをテーマした書籍もベストセラーとなっている。しかし「教養」という言葉が意味する範囲は広く、議論が錯綜している感は否めない。そこで各界の「教養人」とともに、現代を生き抜くために必要な「教養」の具体像と、それを身につけるための方法を探る。