快進撃スバル、販売台数が未達でも生命線として守りたいこと
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販売中のマガジンX4月号でも書いた通り、単に製品品質云々だけでなく、品質に対するチェック機能も落ちているのではないかと疑いたくなる事例が富士重には出ています。世界販売100万台超えに浮かれることなく、足下をシッカリ見つめ直して、スバルファンの期待に応えて欲しいものです。
スバルは安心と愉しさを提供していく会社。インプレッサGC8 WRX stiクーペ限定車から乗り継いで20年。当初はラリーカー的ブランド。最近はクルマ作りへの拘りとライフスタイルの提供的イメージが作られてきている。その原点は、四輪駆動、低重心といった技術品質にあるから、今後も原点を忘れずに世界ブランドになって欲しい。