【山崎元✕瀧俊雄】転職5回時代に考えたい、キャリアデザインとマネープラン
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注目のコメント
自分に自信が無いしリスクが大きいので、サラリーマンに片足を置きつつ、別の仕事を走らせる「複業」路線を行った私と、「『起業しておけばよかった』と後悔したくなかっただけですよ」という潔い考え方の下にスッキリと起業に踏み切った瀧さんと、どちらが魅力的な人間か、答えは言わなくても分かって頂けよう。瀧さんは、潔くて魅力的なだけではなく、理知的にお金の話ができる素晴らしい対談相手でした。
私自身、退職金のない企業に勤めているので、取材中はすべてのお話がボディブローのように効いてきました。「お金のことをいい加減にしていると、常に心配していなくてはいけない。一度きちんとマネープランを立てることで、お金の悩みから解放される」という山崎さんのステキなお言葉も付け加えておきます!
「アニマルスピリット」か。いい言葉だ。
日本人は公教育でこの「アニマルスピリット」をスポイルされている。
転職に関しては、私の経験だと一社に長くいる人の方がヤヴァイ人が多い印象。
会社の常識は世間の非常識。それを知らず、ひとつの容器の中で純粋培養されていつの間にか腐ってるなんて事例は枚挙に暇がない。
転職回数の多い人は少なくともその回数分だけ別の企業に求められた人という事です。
もっとガンガン人が転職する流動性の高い労働市場であるべきでしょう。