特に小学校の基礎学力をつける時期に、苦手ポイントがあったとき、即座に誰かが気づいてあげられたら、その後の人生を救われたはずの子は、沢山いるはず。 学歴がーとかではなく、劣等感を抱くことなく、小さな成功体験ができるから。 ほんとに小さな小さなつまづきの段階で気づくためには、1対多でみている先生では無理があるし、見つけてくださっても、発見タイミングが遅くなる。親たちも同様。 発見タイミングが遅くなれば、そこから乗り越えられる率も下がる。 AIの活用に期待したい。兎にも角にも学校というものを改革しなくては。だけれど。
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