全国の就活生に贈る「強気の面接13の方法」

コメント

注目のコメント

• 曽和 利光

  株式会社人材研究所 代表取締役社長

  ・2017年03月20日

  面白い。
  
  ただ、こういうパロディが成立するくらい、実際には就活は強い抑圧をたくさんの学生に与えてしまっているのだと考えると陰鬱になる。
  
  もっともっと就活をふつうの自然なものにしないと。それは企業の側から。
• 伊藤 允晴

  マイクロアド（MicroAd,Inc.） コーポレートデザイン本部　部長

  ・2017年03月21日

  立場と目線で変わる。
  志望動機の多くは月並みなことしか言えないと思う。造られた言葉を聞くより、過去から今までの時間の経過を聞き、互いの未来への想いを語り合い、何かが惹かれあえばそれで良い。
  人事としても、創業から会社がどんなストーリーを持って、今日ここに存在するのか？それを構成する社員はどんな人間なのか？で、これからどうするのか？を伝えるべきで、未来しか語らない企業も信用ならない。
  どっちの立場にもたってわかったけど、ウィークポイントを全てさらけ出すことはきっとお互いない。だから、徐々に擦り合わせていかないと。
  面接で、短所は？弱みは？とか平気で聞くけど、あれでThe短所が返ってきたことってあんまりない。逆に聞かれたなんて答えるのか、はたまた聞いた学生を鋭いと、思うのか。うるせぇ！って思ってると思う笑。
• 河田 豊

  リクルート住まいカンパニー マネジャー

  ・2017年03月22日

  面白い。朝から電車で笑いそうになった。
  
  全部上場するのはいつになるんでしょうね。笑
  
  就活生から企業側はそう見られていますよってことですね。