堀江貴文氏が子育てを面倒くさがる人間に持論「作ること自体が害悪」
コメント
注目のコメント
わたしは子育て経験者です、というとたったの2年で偉そうなこというな、とかこんな事言われて子供がかわいそうだとか言う人いますけど、そうかなあ?子育てにあまり興味ない人が育てるより、好きな人が育ててくれた方がいいと思うんだよね。ちなみに私は楽な子育て(ベビーシッターとかお手伝いさんとかフル活用)を提案しましたが元配偶者が感情論で拒否したので離婚しました。養育費はまあまあ良い金額を送ってると思います。世に送り出した責任として。これがベターだったと私は思いますけどね。ちなみに少子化はAI、ロボットの普及と長寿化が異様な具合で進むと思うので大きな問題にはならないと思います。
見出しのみを見てコメントします。
私は子供は苦手でした。
かわいがってる人はポーズかと思っていました。
実際、自分と子供の関係なんて、興味もありませんでした。
人類が死ぬ上、自分も死に、地球もなくなり、宇宙も永遠でなく、すべてが無に期すのに、どうしてがんばって生きて行く必要があるのかな、と思っていました。
産まれてしばらくして、無力なわが子をみて、何か、この人を守る気持ちにいつの間にかなっていました。
いつもの、というかいつにもまして生きていく意味が分からず、生涯で一番気持ちがしずんでいたときに、無力なわが子をみて、しばらくは死にたくないな、と思いました。
今は、子供や奥さんとたわむれていると、しあわせを感じます。
子供のちいさなことに一喜一憂している自分をみて、ああ、自分はしょせん、一人の生きものに過ぎないのだと思い、救われた感じがします。
自分ごときが、宇宙の行く末を考える必要もない、というか、そんな能力もないのかな、と。正論かもしれませんが、子供が欲しい、と思える人が増える社会を目指したいですね。
この堀江さんの発言も社会保障が若者たちに向いてない、の裏返しと勝手に捉えています。