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バーチャルウォーターの概念は肉食が最たるものになるので、和食中心のバランス食を普及させるのがソリューションとなる。300gの牛肉ステーキに必要なバーチャルウォーターは4500L。現在、中国などの急激な肉食文化の普及によって日本が買い負ける状況が顕在化しており、一時期に比べると牛肉価格は倍になっている。

省力農業はまさに日本が世界に率先してやるべき技術分野だと考えていて、個人的にも以下の観点で携わっている。
①積極的平和主義による食糧安定供給で世界紛争減
②高齢化社会での生涯労働生産モデルを提案
③バイオサイエンス技術革新ノウハウ蓄積

とくに福島県は震災復興でイノベーション・コースト構想が掲げられており、半水耕型高付加価値農業であったり、果樹と水産業を組み合わせた陸上養殖アクアポニックス、温泉やバイオマスの排熱を活用した熱帯性作物の安定栽培など、仕掛けられるポイントは数多くある。

福島高校SSHなど、STEM人材として次世代が育ってきているのも頼もしい限り。
http://special.nikkeibp.co.jp/atclh/TS/15/ecorepo/fukushima01/
※追記
当方、1st Pickをさせて頂いただけでして、皆様のコメント、大変勉強になります。こと「水資源」になりますと、人口爆発によりインドは間もなくほぼ枯渇、水源豊かなヒマラヤは水利権争い、アフリカでは地下水の活用、そして同様に枯渇、イスラエルでは水資源に頼らない農業生産。水資源豊かな日本はやはり本記事の通り、その代償となっている地域に目を向ける必要があるのでしょう。その観点から、筆者の主張となる外国人労働者に頼らない省力農業については説得力があると思います。

(本文)
かなりの良記事ですね。「バーチャルウオーター」「省力農業」等、僕も勉強させて頂きます。また、「ヴァーチャル・ウォーター」は前からある概念のようですね。

バーチャルウォーターとは(環境省)
http://www.env.go.jp/water/virtual_water/

日本は、実は莫大な量の水を輸入している
http://toyokeizai.net/articles/-/79039

日本のバーチャルウォーターの輸入量、年間640億トン
http://bigissue-online.jp/2013/01/30/oki-taikan-san-2/
まさに、マルサスの「人口論」の世界。

人口は等比数列的に増加するが、食料の生産は等差数列的にしか増加しない。
よって、食糧難が来るというものでした。

今までは生産性の向上で凌いできましたが、今後はどうなるか?
楽観的に生産性の向上を信頼しています。
日本では、農業を語るとき、農業=食料生産という考えになっている。
加工、流通、小売、バリューチェーン全てを農業と捉えるべきだと考えています。
イタリアやフランスでは、農業は観光戦略や町づくりと密接に結びついており、宣伝戦略と結びついた生産の考え方が浸透している。

日本の食料自給率を上げるためには、農業戦略そのものを捉え直さないと、枝葉の議論で終わってしまいそうです。グランドデザインを描けば、自ずとテクノロジー活用も進むと思います。
心配しなくてもある時点から急速に人口は減っていくはずです笑
その通りです。
日本の農業こそ、生産性向上が求められています。
同時に、生産者に対しては、生存に不可欠な食料を作っているという特別な気概も必要です。
国連のFAOも食糧難克服の有効な手段として指摘していますが、将来的には昆虫食への依存度も高めていかざるを得なくなるかもしれませんね。
世界の人口爆発に打つ手はあるのでしょうか。
一方で、日本は人口減少社会にすでに突入していて、少子高齢化のもと、農業はもちろん、いろんな分野で担い手が不足している。
増え続ける世界人口と減り続ける日本の人口。ITとイノベーションによる省力化に加え、日本は人の流入について、真剣に考えなければならない時期に差し掛かっていると思います。
その通りだなと思います。新しい技術はいたずらに世界経済を発展させるために費やすのではなく、各国が食料とエネルギーを自給自足する事に投じられるべきですね。これが一番シンプル。
バーチャルウォーターの考えでいうと、一生懸命節水するより、少しの肉を控えた方がはるかに環境に良いのです。

成長する東南アジアにおいて懸念される動物性たんぱく質の不足については、アクアカルチャーが伸びていくだろうと期待されています。