イノベーションの「男女差」はなぜ生まれるか

2017/3/20
連載対談「グローバルで響いてる人の頭の中」では、経営ストラテジストの坂之上洋子氏をホスト役に、ビジネス、アート、クリエイティブなど、あらゆる分野で世界に飛躍する、新時代の日本人の思考法を読み解いていく。
第7回のゲストは、ビジネスデザイナーの濱口秀司氏。知る人ぞ知る「イノベーションの鬼」だ。
濱口氏は松下電工で研究開発や戦略投資案件の分析担当を務めた後、デザイン・コンサルティング会社のZiba(米ポートランド)に参画。現在は同社でエグゼクティブ・フェローを務める傍ら、自身の実験会社monogotoを経営する。
これまで、USBフラッシュメモリ、イントラネット、マイナスイオンドライヤーなど100を超える画期的なプロダクトのコンセプト作りを担当した。
濱口氏の特徴は、イノベーションが生まれる過程を図解化し、再現性のあるモデルを構築することだ。その方法論は以前、「イノベーターズ・トーク」で披露され、大きな反響を巻き起こした。
今回、濱口氏と旧知の間柄である坂之上氏が、「イノベーションの鬼」が形作られるまでのライフヒストリーや、後継者育成論など、これまで語られなかった背景に迫る。
今の社会は直感タイプの人に不都合