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10年かけて「男の産休」を取り入れたフランス大企業。どうやって実現したの?

ハフィントンポスト
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  • ライター 「フランスはどう少子化を克服したか」新潮新書(2016刊)

    追記:
    コメントの中に「アファーマティブアクションを積極的に取る必要はないと思う」というご意見がありましたので、一言。これは人口比率と比べて、労働現場の男女比率に圧倒的な差がある状態を「異常」とみるか「正常」と見るかで考え方が変わってくるのではないでしょうか。
    現フランス政府や取材した企業は、人口比率に対して企業内での男女差が数値でここまで現れている事態を「異常」と捉え、アファーマティブアクションは必要なものとしています。追記以上です。

    経営者さんや人事担当者さんたちにお読みいただきたいので、拙記事ですがピックさせて頂きます。従業員数15万人の上場企業が10年かけて子育て支援・女性支援を充実させてきた過程のレポートです。
    現状把握のための調査。データとファクトに基づいた対策検討。全社的な意識改革のための、トップマネジメント研修。本気でやるとなった時、フランスは国も企業もとことん合理的に進めますね。


  • フランスの出生率アップについては何回かコメントしていますが、20世紀初頭からの手当ての充実、多様な保育サービス、婚外子を認める多様な婚姻制度&文化、等々が合わせ技で効いています。
    https://newspicks.com/news/1965127/

    このような制度上の基盤があったとしても、意識改革には10年かかるということですね。息の長い話として取り組む必要を改めて実感します。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    男の産休は子育て支援、子育て支援は女性活躍推進。
    そして子育て支援は子どものため、社会のため、だそうです。
    現状把握、数値化、目に見える形でアプローチ、ですね。


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