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学生を追い詰める「ブラック研究室」の実態

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    言いたいことありすぎてかけない

    追記
    こう言う話がでて、大学院や研究機関の「闇」みたいなものが表に出てきて、その非常識さを世間が消費しつつ、是正の社会的圧力がかかる、みたいな展開を1番恐れています。
    研究機関の社会にとっての価値はそんなところではありません。

    追記2
    対して覚悟のない奴が大学院に来るからこういう文句が出るんだろう。誰もやっていないことをやる事はいつも命がけだ。

    追記3
    あえて問いかけるつもりでコメントしましたが、せんじ詰めば、税金アカデミズムの限界なんだと思います。クソみたいな研究者も多い。進学率向上、大学院重点化という官僚の誤謬もあります。
    世の中にとって、真に才能のある人をどの様に扱うかという問題が、ポリティカルコレクトネスによって歪められてしまった極地として、不必要なブラック研究室が生まれてしまっています。
    しかし、本来研究者とは常人とはかけ離れた世界であり、そこは同列で扱えない部分も当然あります。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    日本の院生は研究と関係ないバイトしないとやっていけないからなあ。。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    米国でも生物医療科学系は、工学系より徒弟制度根強いし、人間関係ドロドロしてる印象だなぁ コラボ良くするけど、先生の指示は「ハイッ」みたいな 

    日本は学士も修士も卒業論文書くけど、科学系工学系に関しては、博士からでいいんじゃないかなぁ 研究に必要な基礎知識増えてるし 修士までは授業メインで、実験ちょっと手伝うとか、授業内の小プロジェクトだけで そのほうが、何かやりたくてウズウズしてる状態で就職できてよいかも

    米国は、ここ20年ぐらいで学士、修士論文はほぼ消滅しました 代わりに、短期の研究手伝いの経験が重要視されるように  短期手伝い程度のほうが、学生さんも先生方も、ローリスクで何回も味見できるから、お互いによいのかも

    で、(学術)研究は博士課程でホントに覚悟がある人だけやるほうが 研究って楽しいけど、時に冷徹ですからねぇ


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