鈴木おさむ、嶋浩一郎が語るネットとブランディングの可能性

コメント

注目のコメント

• 久川 桃子

  UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

  ・2017年03月14日

  鈴木おさむさん、嶋浩一郎さんにネットでのコンテンツの在り方、ブランディングについて語っていただきました。
  
  今回のスポンサーであるYahoo!マーケティングソリューションズの皆さんとお話ししながら、「コンテンツを通じての企業や商品ブランディング」という、われわれNewsPicks Brand Designが掲げる理念と全く同じ思いをお持ちだということがよくわかりました。
  
  Yahoo!のスポンサードコンテンツに関しては、以下をご参照ください。
  https://marketing.yahoo.co.jp/service/sponsored-contents/service.html
  
  私たちも、「タイアップ」という表現を避けて、「スポンサードコンテンツ」と表現するようにしています。今回の記事は、まさに、「スポンサードコンテンツ」です！
• 安藤 洋輔

  ヤフー株式会社 スポンサードコンテンツ サービスマネージャー

  ・2017年03月15日

  本記事をスポンサードさせていただきました。コンテンツマーケティングの施策を「どこで（テレビやラジオ、雑誌、ウェブ上のこんなメディア…）」「どんな手法で（動画、記事…）」「どんな表現で（面白系、ニュース系…）」と分解すると、それぞれの得意不得意分野があり、マーケティングの目的に応じて組み立てることが大切。各メディアの特性を理解し、プランニングしていくためにも本記事は示唆にあふれる内容であると感じます。
• 青木 耕平

  株式会社クラシコム 代表取締役

  ・2017年03月14日

  興味ある話題！と思って読みはじめたら北欧、暮らしの道具店に言及してくださってて嬉しいびっくり。僕は雑誌世代でその影響をとても受けて育ったので、雑誌が果たした役割や機能を改めてwebで表現してみたいなと思っています。