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辻井伸行の母が語る「わが子の才能を見つけた瞬間」

読売新聞
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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    親や先生が子どもにできることは、古い知識や知恵を「教えること」ではなく、好きなもの、向いていることに出会う「機会を与える」ことだと思う。色々なことに触れ合う機会を提供するプラットフォームとして教育制度を再構築すべき。


  • 子育て奮闘中

    「何か一つでも好きになることを見つけてあげたい」
    私がずっと感じてきたことを全て語ってくださっていて、涙が出るほど有難いお話でした(;_;)
    音大でいろんな人を見てきました。友人を亡くしたこともありました。こんなに美しいものと向き合っている筈なのに、この現実は何だろう?と、自身の大きな疑問に常に押し潰されそうになりながら25年間ピアノを弾いてきました。やりたいことが出来る幸せとはどういうことか、才能とは何か、親が愛情をもって見守るとはどういうことか。決して大っぴらに胸を張って言えるような立場では無いのですが、どうしても、今でも音楽教育に対して疑問は尽きません。
    私はまだ親の立場になったことはありませんが、自身の経験から、音楽と向き合う子供達には、やはり本人の"好き、楽しい!"という本当の意思で続けていって欲しいと思っています。時間は貴重です。
    子供は作品でも親の評価の対象でもありません。全く異なる誰かと比べるのではなく、一人の掛け替えのない人格をよく見つめて、どうか何よりも大切に育んで欲しい…心からそう願っています。


  • ソフトウェア開発会社 SE

    全然違うレベルなのかもしれませんが、ピアノをやっているウチの娘にも『ん?コレは』と思ったことがあり、ちょっとやらせてみたら、大好きになってしまいました。私達夫婦も音楽ど素人です。
    4歳からピアノを始めてまだ7年ですが、何か高みを目指しているようで、頑張っているようです。
    『やめたくなったらいつやめてもイイよ!』とは言って、大きな口は出していません。
    親として出来ることは、環境を整えたり前向きな言葉を掛けたり…
    あとは、自分で考えて間違って、いっぱい経験すればイイと思っています。

    辻井さん親子の、この生き方育て方、とても共感できるものです。


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