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ロンドン一等地オフィス物件、今年20%値下がりも-EU離脱で不透明

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  • 北海道大学法学部・公共政策大学院教授(政治学、国際政治)

    BrexitはUKからEU(世界)がひいていくプロセスかもしれない。値下がりはチャンスでもあるので、まだ見極めが必要。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    英国のEU離脱直後、英国の不動産は暴落し、経済はとんでもないことになると予想された。まだ実際の議論が進んでないこともあるが、英国は最近でこそ経済指標に悪いものも出てきたが、総じて経済は堅調で、社会も混乱していない。EUが沈みゆく舟だとしたなら、むしろ早期に脱出して正解だったと将来振り返る時が来るかもとまで、分析する人もいる。ロンドン在住者からも、何ら人々に悲観的なムードはないと聞いている。何が正解かは、まだ分からない。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    ロンドンは住宅の坪単価もここ数十年、ずっと上昇を続けてきており、世界でもトップ3に入るくらい高騰していました。
    もちろん立地にもよりますが、坪800万円と東京の都心と比較しても倍近い相場感。
    不透明な経済状況が見えてくると、当然、投資が集まっていた商材から資金の引き上げが出てくるので、高騰していた不動産は下がるリスクも大きいですよね。


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