みんなが保育園に入れるようにするには、いったいいくら必要なのか?
読売新聞
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子どもが欲しいと思っても、産んでからの環境に不安があれば子どもをもうけることに躊躇するのは当然。「産んで良かった」と思える社会を追求することは、そんなに難しいことでしょうか…。
追記:プロピッカーの高崎様、コメントありがとうございます!フランスでは既に補助金が個人に分配されているのは知りませんでした。
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話が少しズレますが、全員認可保育園に入る必要はないと思います。子供を預ける手段は保育ママ、ベビーシッター、ファミリーサポートセンター、認定こども園、場合によっては近所の人に預かってもらうなど様々です。
ではなぜ多くの人が認可保育所に入りたがるのか。それは認可保育所だけが圧倒的にコスパがいいからです。
子供を預ける手段はたくさんあるのに、国の補助は認可保育所だけ出していることが問題だと思います。
解決策として認可保育園の国の補助を廃止します。子供を持つ人が全員一定額の補助を受けられる、のようにすれば良いと思います。そうすれば認可保育園の問題も、1,4兆円も不要になります。子どもを減らす=将来の税収減でしょう。いくらとかの試算してても仕方ない。
私の優秀な知人も港区で今回の保育園が満点なのに入れなくて、労働の機会を奪われようとしています。
地方自治体任せな国も国ですし、東京都が酷いのに口だけ都政もありますし、区長は何やってんだかだし。色々と憤ってます!!!