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クロネコも耐えられないネット通販、米国ではどのように対処しているか

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    SmartNews Inc. 取締役CSO

    これは中国でも同じです。基本は玄関前に置かれる。カードがないと入れないマンションでもそれが実現されており、基本何かあったら直接配達員の電話番号がアプリからみれて電話で解決。特段問題があった時だけアプリのフォームから送付し直しや返金となる。会社側は一定の金額を引き当てている(はず)。
    日本の厳格さは本当にすごい一方、最初からそのレベルのオペレーションを前提とするためにイノベーションをやりにくくしている側面もある。


  • 東京に住んでいた時に、Amazonなどの宛先住所を「目黒区〇〇-〇〇・玄関前に置いてOK」と登録していました。高いもの以外はこの宛先で注文するわけです。特にミネラルウォーターなどの時には配達員さんが喜んでくれていたようです。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    アメリカに住んでいましたし、今も米国宅配をウォッチしているので、
    「適当な宅配」というのは、あまりにも的確な表現です(笑)

    ※違いを知りたい人は、こちらをご参考に
     『物流がわかる』(日経文庫) http://j.mp/logi-nikkei
     英語版「Strategic Logistics in Japan」 http://j.mp/logi-book

    逆に日本が厳格すぎるのかもしれませんが(*_*)

    ただ、今日もアメリカの宅配は、進化しています。
    再配達や時間帯指定は、国土が日本の25倍あるアメリカでは、
    実現することはありませんが、
    受け取り手には見えない仕組みやシステムは、
    日本のヤマト運輸が目指しても、まだ実現できていないものなんですよ。

    今回の件で、日本の宅配は、一旦退化することになると思いますが、
    合理的に作業負担を減らしながらの進化ができるチャンスだと期待しています!

    ゲートウェイ構想は、絶対に実現させないと、飛躍はないと思います。
    ぜひ、実現させてください!


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