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為末大さんに問う、アスリートとメディアの理想的な関係。選手は守られすぎている【INTERVIEW】

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注目のコメント

  • webや

    かつて吉田沙保里さんの発言で話題になっていたが、うちは基本的に現役選手・監督には取材謝礼は払わない。
    それは「取材」だから。
    引退し、解説が本業の人には払う。「話すこと」が仕事だからだ。

    スポーツ以外にも言えることだが、取材を受けてくれたからといって謝礼を払っていると、対等な関係を築けない。
    「お金もらえるから話したい」となってしまっては、真実から離れていく可能性があるからである。
    逆もある。「お金払うから、こんなふうに話してくださいよ」と依頼することもできてしまう。捏造の始まりである。

    吉田さんのケースは外から見ていると、お金は問題ではなく丁寧な取材をしてください、が本質だったと解釈していますが。


  • Fanatics Managing Director of East Asia

    アスリートとメディアの関係について。
    選手に対してメディアトレーニングすることは重要ですが、無難なコメントばかりになると人間性が見えなくてつまんないんですよね。団体競技だと特に全体に影響するのでさじ加減が難しいんですが。

    主観ですが、メジャーリーガーの日本人選手の方が自由に面白いコンテンツを発信していて、結果としてフォロワー数も桁違いに多いんですよね(もちろんメジャーリーガーだから多いという要素はありますが)。


  • 一人合同会社の代表社員

    お金を払う払わないでどうなるのかはわかりませんが、明らかに取材してないで空想で書かれてるなーって記事を見るとなんだかなあと思ってしまいます。


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