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ヤマトとアスクルから見えた“物流危機”

日経ビジネスオンライン
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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    日経ビジネスの、ヤマト運輸さん労働改善に対する記事です。
    とても、冷静に、客観的に書かれていますね。

    その通り、値上げは難しいのは、明白です。
    単純な値上げは、労働問題の先送りにしかなりません。

    また、 ジャスパー・チャン社長の「宅配業者と緊密に連携している。イノベーションで解決するための投資をしていきたい」という言葉は、意味が深いですね。
    宅配会社のシステム連携を深めることで、再配達ゼロが実現できると訴えている
    ウケトルの方策に近いものに感じます(^^)

    宅配は、ヤマトさんが半分ですから、残り半分も含めて、利用者にとって、簡便な仕組みを作って欲しいと思います!

    追記:再配達問題の解決法(ウケトルの主張)>
      http://j.mp/2mGKV6W


  • トナミ運輸株式会社

    自社戦力の労働時間を削減する短期的対策は、外部委託の増と受諾業務の減少しかないでしょう。受諾業務の減少は、相手(契約)があることであり、やや時間がかかる。そうすると外部委託の増ということであるが、幹線輸送の外部委託は、かなり以前から進めていて成果は出ているが、配送部分は、それほど進んでいないように見受けられます。今後は、ここに力点を置くと言うことになるのでしょう。いわゆる請け負い業者を増やすということになるので、同業者との(下請け取り合いの)綱引きが熾烈になるかもしれませんね。外部委託による変動費増分を吸収するために値上げも当然必要だと思いますが、どれくらいの規模でやるかは、正直読めません。やり方によっては業界の大変動を呼び起こすかもしれませんので、同業者としてもその動向は、注視するところです。


  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    最近この手の記事の煽りタイトルが多い。PVが取れるんでしょうね。。そしていつも思うのは嘆くだけで解決策を提案しないメディアが多い。NPで文句だけ言っている私と同レベルですね。。。問題提議も大いに結構ですが、そろそろメディアも解決策を提案して欲しい。

    ※再掲
    ヤマトがそんなに厳しいなら、短期的にはアマゾンが佐川等に分散するしかない。それにより契約上ヤマトがペナルティを受けるのではあれば、それは受け入れるしかない。

    ちなみに現在アマゾンが利用している配送業者はこちら>http://amzn.to/2jGYO3S

    アマゾンの配送ポートフォリオをヤマト以外の業者をあげるしか短期的には解決策は無いと思います。

    中長期的には再配達の有料化や宅配ロッカーの普及、そしてドローン等のテクノロジーで解決を目指すべきですが、その他にも「EC側」で出来る事があると思っています。

    例えばECポイントを活用して、「宅配から事配へ」誘導させるべきだと思っています。例えば、宅配ロッカーなりコンビニで受け取る人はポイント倍、配送会社の営業所に受取りに行く人はポイント3倍にしてくれれば、かなりのユーザーが「家」以外で受け取る事を選択すると思う。そうなると宅配が減り再配達も減る、という考えです。

    ・詳細
    https://newspicks.com/news/2083178?ref=user_142207


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