保育所「落選」3.9万人 0~2歳、前年比2千人増
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子供がいないと他人事、いても何故か「お母さんマター」と思い他人事な人、大勢います。
一度、男性の皆様も自分事に置き換えてみて下さい。
結婚しました、もしくはしてなくても
「子供が生まれました」=仕事を辞めなくては
という状況に成り得るということです。
(育休は会社によるリミットが)
何故か女性の問題になっておりますが、産休(産む為のお休み)を過ぎた育休以降は、男女関係なく、子供の親の問題です。
赤ちゃんが生まれたものの保育園入れず、お父さんたちが次々仕事を辞めたら家族、日本はどうなるでしょう…。
その人の気持ちはどうでしょう…。
全く同じことです。
保活の話題や、入れずに日本に毒づく話題の時は「お母さん」がフューチャーされてますが、お母さんマターではありません。
皆マター。今年4月入所申し込みの1次選考で「落選」した0~2歳児は、東京23区や政令市などで少なくとも約3万9千人に上るとのこと。小池知事に期待します。