なぜ「40代は最も危険な年代」なのか
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40代こそ、自分を新鮮な環境に置きなおす。
この効果は身をもって体感しています。民間企業からいきなり中央省庁に移り、政策つくっていますが、言語体系から職業倫理観から事業のKPI設定まで、あらゆることが異文化体験であり、学びの機会です。
世の中には、プロトコールが違う世界がたくさんあり、自分のキャリアとの化学反応を楽しめる余地がまだまだあるのだと思うとわくわくしますね。
注目のコメント
めざせ大器晩成!
頭を使わないと早くボケてしまうというくらいの危機感を持った方がいい。仕事は惰性でこなせるようになると、成長意欲がなくなり、つい楽をしてしまいがち。
「ディズニーランドは永遠に完成しない」というウォルトの言葉のように、個人も成長し続けたいものです。何年も前から「自分は大器晩成だ!」と言い続けている僕も頑張ります。未だに大成していないので…笑齢37にして、起業の路に飛び込みました。
これから必死にならないと食い扶持を失ってしまうので、、40代も落ち着いている余裕はなさそうです(^_^;)
体力がついてくるかが心配。。ごめんなさいごめんなさいもっとがんばります。
でも最近体力が…
それはさておき、個人事業主なので、じっとしていたらポジションが上がらないどころか、仕事もなくなります(時代によっても変化するし)。
そして、50、60になっても惑い続けるんだろうなぁ。
個人的には、40過ぎて子育て・地域活動に参加しだしたのは、いい刺激になっています。
まったくビジネス的ではありませんが。