良い「しつもん」をするためのトレーニングをしよう(石川善樹×マツダミヒロ)
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注目のコメント
よい質問できるようになりたいです。
同時に「よい質問ができる人」=優秀、と言われてきて、逆に「よい質問しなきゃプレッシャー」から、質問できないジレンマに陥る人も多いのではないでしょうか?
おもろい事を言わなきゃ、、と思うと、何も言えない、大喜利プレッシャーといいますか。
アホな質問をして、アホと思われたくない病といいますか。
まずは、質問、ここでいう「問い」を、外に出していく練習。
普通の問いが、そこから発展することもありますし、意外とシンプルな問いこそ、おー!となることも!?
あとは、言い方、話し方の問題だったりもしますね。(追記)
下記に本対談の最終回も掲載されています。ご覧になられていない方は是非。
https://newspicks.com/news/2097089/
マツダミヒロさん、石川善樹さん対談の3回目です。
石川さんの「学者というのは基本的に、クエスチョン、ソリューション、プレゼンテーションという三つしかやっていないのです。」はというのは学者のみならずほとんどすべてのビジネスパーソンにも当てはまるのではないでしょうか?
ソリューションとプレゼンは比較的体系的に学ぶ機会があるけれども、クエスチョン=質問の立て方についてはほとんど教わることはない。
質問の立て方について、マツダさんや石川さんがどう考えているのか、興味のある方は是非ご一読ください!人気シリーズとなっています対談のその3です。「問」の力を高めるのためのトレーニング方法とはどんなものでしょうか?
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平日 朝6時配信中。本日は2記事配信です