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こういう話が表で出来るような時代になったのね(しみじみ)。10年前はとてもじゃないけどそんな雰囲気じゃなかったけどな。
そうですし、それは既得権益側と、それと結びついている政治家側からすれば当然の行動です。それがイノベーションを妨げているということくらい、政治家だってわかっているはずです。しかし、人間というものは、全体最適より自分の生活なんです。でもね、それを打ち破れるのも政治だけなんですよ。自分のことより国を憂えるような質の高い政治家が必要です。

粉飾決算について言えば、まずは検察、そしてSESCの奮起に期待したい。新興勢力は脇が甘いが大手は脇を締めているし政治化するので面倒だなんていう考えで物事を進めているとすればとんでもないことです。
先日の新産業構造部会での安宅さんの発言を思い出します。

“吉田松陰、トーマス・エジソン、グラハム・ベル、アインシュタイン、松下幸之助、スティーブ・ジョブス、、これまでの歴史上、ほぼ全ての革新は若者によって行われてきた。おじさんは、これを邪魔するのではなく、認め、お金を出すべき”

35歳の自分には、若者が革新を起こすための活動を、権力やお金を持つ方に理解してもらうためのお手伝いができるのではないか、そう考えました。
逆説的ですが、既得権が強いほどイノベーションのタネは育ちます。歴史的にルールが総入れ替えされるような革新は多くの場合、強い既得権に対する抵抗により育っていきます。大切なのは常に行動です。
当たり前なことを言ってると思うけども尖って聞こえる事がおかしい。
小泉進次郎の発言を、人ごとと受け止めるのか、自分にかぶってくる役割と受け止めるのか、どちらか。人ごとのように論評しても意味がない。
ライブドア事件を「挑戦者」の行為とし、東芝事件を「エスタブリッシュメント」の行為と評価することは正しいのだろうか?

「挑戦者」や「エスタブリッシュメント」とは何のことだろうか?
「挑戦者」は、行為の内容とは無関係な行為主体の特徴で、「エスタブリッシュメント」は行為主体の保守的属性?悪質な「挑戦者」や、真っ当な「エスタブリッシュメント」を否定できるか?ナチスも「挑戦者」だった。

ライブドアと東芝の行為は共に、株式市場の規律への「挑戦」であり、規律の曖昧さと間隙をついた「挑戦」であった。株式市場への参加者に巨額の損害をもたらし、「株式」や「会社」、「会計」、「開示」制度に本質的な制度的欠陥があることを示した点でも共通している。被害の全てが補償されてはいないことでも同じだ。

適用された(適用されなかった)制裁の不均衡だけをとらえて、「挑戦者」と「エスタブリッシュメント」についての不均衡へ結びつけるのは、面白い比較ではあるが、一面的な観察からの皮相な議論のように思える。

行為の内容を吟味せずに、その行為の特徴だけで当否を判定することはできない。行為の過程と結果の双方を評価すべきで、結果はともかく頑張りだけを褒めることはできない。

小泉議員が、政治の世界で、はたして「挑戦者」か、あるいは「エスタブリッシュメント」の一部かは、よく分からない。五十歩百歩のようにも思える。
「堀江さんは粉飾決算をして牢屋に入った。東芝は、会計において不正を働いた。でも誰も牢屋に入っていない。既存の勢力、エスタブリッシュメントに甘く、挑戦者に厳しい。そういった日本のままでは、絶対に日本の経済はよくならないと思う」とのこと。賛成です。
真っ当な主張。
新しいものを守るために権力や既得権益を制限するための規制は無く、新しいもの排除するためだけに規制が機能している。「柔軟かつ適切な規制」が必要。

業績