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日本人はイスラームとどう向き合ってきたか

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  • Financial Institution Treasury

    世界全体で見た宗教人口の割合。(2014/2015)
    ・キリスト教 31.9%
    ・イスラム教 22.1%
    ・ヒンズー教 13.3%
    ・仏教     6.9%
    ・無宗教   25.8%

    そして宗教には様々な宗派があるが、宗派だけで見ると、イスラム教のスンニ派が(19%)という事で世界で一番信仰者が多い。

    あのISもスンニ派である。
    シーア派は、イスラム教の預言者ムハンマドの後継者は義理の息子イマーム・アリーであり、イスラム世界の指導権はムハンマドの子孫に引き継がれるべきだと信じている人たちで、スンニ派はそうでないイスラム教徒くらいの認識しかないのだが。

    つまりイスラム教スンニ派は世界最大の宗教勢力なのです。

    トランプがムスリームを排斥している今こそ日本がお金持ちのムスリームを取り込むチャンスである。


  • 編集者

    "非ムスリムの日本人はイスラームについての知識は十分に獲得しているが、様々な目的があるため、あくまで一歩引いたものであることがいえる。またそのために、正確な理解にまで至っているのかどうかは疑わしい"


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