• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

世界カジノ大手が東京に集結、3兆円市場に送る秋波と美辞麗句

242
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • プロレド・パートナーズ(Prored Partners) パートナー

    日本はもともとギャンブル大国なんで、カジノによるギャンブル依存症の心配は正直杞憂だと思います。
     ・日本のパチンコ市場 : 19兆4,000億円
     ・マカオのカジノ年間売上 : 2兆6800億円
     ・ラスベガスのカジノ年間売上 : 5280億円
    おまけに本文にあるとおり、日本では25人に1台のパチンコ台に対して、米国ではスロットマシンは375人に1台の割合。


  • LegalForce Product Manager

    世界20ヶ国ぐらいのカジノに行っていますが。
    だいたいこのパターンに大別されます。
    1.観光客・IR客がいる。
    2.外国人と地元の富裕層の社交場。
    3.現地住民の賭博場。
    4.近くに賭博好きな中華系・インド系住民がいてその人たち相手。
    5.流行っていない。
    シンガポールは1と4です。というか国民が入場したくなくなるような規制をしています。
    ラスベガスは1と3。この間バルト三国に行きましたが、完全に3でした。
    フィリピンは1234ごっちゃ混ぜですが、IRは呼び込めていないです。
    日本は3で終わりそうな気がするので。124を真剣に考えないといけないのですが、日本にノウハウのあるオペレーターがいないので、海外系を上手く使ってIR大国にできるかが鍵です。
    世界を旅していると日本の相対的な物価の安さを実感しますし、成長産業を作らないといけないことは事実です。対案なんですけど、パチンコ屋を外国人に遊びやすいようにしたら、解決しないんですかね??


  • Webコンサル企業 代表取締役 27歳

    日本のカジノ市場はとてつもない規模になると予測しています。元々根強いギャンブル文化(パチンコ、競馬etc)に加え、アジア近辺の富裕層がこぞって金をばら撒いていくからです。
    また、シンガポールのマリーナベイサンズを経営するタナシェビッチ社長も日本に100億ドル(約1兆4000億円)の投資計画を立てていることからも、規模のデカさが伺えます。

    日本のカジノ建設は経済を底上げする可能性を秘めています。確かにギャンブル依存者が増える懸念もありますが、それを言い出すときりがない。何より元々ギャンブル文化は根付いています。カジノ計画は進めるべきでしょうね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか