ロボアドバイザーか人間か —— 金融アドバイスの未来はどっちだ
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コメント
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複数の方が指摘されていらっしゃるように、まさに「どちらも」だと思います。タブレットをもった営業担当者がお客様のところにお伺いし、ロボアドバイザーのアルゴリズムを利用して簡単にポートフォリオを組成し、それを組み替えながらお客様にとって理想の運用プランを構築していく、といった形でお互いに補完し合う関係になる場面も多くなるはずです。
注目のコメント
バンガードS&P500ETF(VOO)やバンガード米国高配当株式ETF(VYM)やiシェアーズ米国優先株式ETF(PFF)などに勝てるところが出てくるかどうかでしょうね。
ちなみに過去10年20年30年のS&P500はざっくりリターン7%、リスク14%程度で推移しており、これにほぼ連動するVOOはコスト0.05%で配当2%前後です。同じくほぼ連動するVYMのコストは0.09%で配当3%前後です。PFFは値動きがほとんどなくコスト0.47%で配当6%前後となっています。