• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

2016年「日本の広告費」は6兆2880億円 インターネット広告費が初の2割超え

553
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • VISITS Technologies 代表取締役社長

    インターネット広告の割合がまだ2割というのは、先進国でかなりデジタル化が遅れている。

    米国でもインターネット広告はテレビと拮抗しているし、英国に至ってはテレビを遥かに凌駕し、広告市場の半分を占めるまでになっている。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    テレビの影響力はスゴい。ただ、どの層に届いているかは冷静に見なければ。F1/M1層へのリーチ率は、フリークエンシーはきになります。加えて全体もオリンピックの年でコレは厳しいですね、でももっとマスメディアの影響力は落ちていいと思ってます。まだまだムダが多い。
    デジタルマーケティングも伸びてはいますが、広告主の立場としては、非常に難しい舵取り。動画広告がいい!インフィードがいい!と言われていますが、その盛り上がりほど、CPCの効率が上がらない印象。
    マーケティング全体としては、とにかく「可視化」でしょう。今までの「打たないとダメ」の固定観念から離れないと、さらなるスケールは厳しいと自戒の意味を込めて言い聞かせてます。


  • スタートアップ マーケティング

    テレビ広告は依然として圧倒的なリーチの力を持っており、現状取って代わる媒体は存在しない。これは純然たる事実であり、単純なテレビvsインターネットという構図ではないことを理解する必要がある。牧田氏の言う通り、目的と用途が異なるのだから使い分けの問題だ。
    一方で人の可処分時間に対する接触時間で考えれば、圧倒的にWebの時間が長い。つまりインターネット広告のポテンシャルはまだまだある。

    インターネット広告の歴史は新たなメニュー開発の歴史でもある。もう一段ギアを上げるのであれば、新たな接点を考える必要があるだろう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか