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1千億円を使い果たしたウェアラブル「Jawbone」 医療向けシフトか

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  • 第一生命保険株式会社 営業企画部長/InsTechイノベーションチーム 部長

    Jawbone、FitBitが苦しんでいるという記事。フィットネスなど個人向けが苦しい一方で、エンタープライズを通じた医療・健康向けのウェアラブルについては今後も成長が見込まれるため、そちらにシフトする可能性もあるとのこと。今後の医療の進歩や健康増進にとって、個人データがどのように集められ分析が進むのかが重要だと考えています。ウェアラブル機器の動向に注目したいと思います。


注目のコメント

  • Pine Link co.,ltd Director

    JawboneのUP moveを1年9カ月使用してきて先日とうとう故障。2個目をamazonで購入したが、1個目の半分以下の値段(2500円程度)で買えた。2個目を買うぐらいだから気に入っているのだが、このまま後継機も出さずしまいになるのかと思うと、予備にもう1個買っておきたくなる^_^。利益確保が難しい分野だと思うが、マーケットは(つまり私のような人間は)確実にいると思う。どこかに、ビジネス上の正解を引き当てて欲しいのだが…。


  • 不動産関係 執行役員

    ウェアラブルはスマートウォッチも含めて、付加価値が低すぎる。
    医療向けでウェアラブルならではの価値を創造すべき。

    高齢者の薬の飲み忘れによる医療コストが激増している。
    スマートピルで内側から血液中の含有率をモニタすることが期待されているが、ウェアラブルとの相性がよく、家族や医者への発信源としても使える。


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