「良いか悪いかではなく、好きか嫌いか」パフォーマンスを引き出す質問術
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人間は好きなことをするとパフォーマンスが高いと思いますが、自然と上司に評価されたいとななど評価を気にするようになり「良い悪い」の判断軸で行動するようになる。中竹さんは選手の能力を最大化するために「好きかどうか」を聞く。好きなプレーを最適な組み合わせをしてチーム全体のパフォーマンスを高めることができる。
ICCカンファレンスでも登壇者の方には「聴衆がどう思うか?」という良い悪いではなく、自分の好きなこと・話したいことを話してほしいとお願いしています。 それが一番パフォーマンスの高いプログラムになるはずだ という仮説があるためです。実際にこのセッションは雑談のような展開ではありますが、学びがある内容に仕上がっている。
明日の2月21-23日はICCカンファレンス FUKUOKA 2017の開催です。Web上では昨年の記事が続いています。「時空を越える」というのはこのことです。開催している時期は関係ない。コンテンツと物理的な出会いを分離しているのがICCの特徴であり、それを「時空を越える」と呼んでいます。
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平日 朝6時配信中。本日は3記事配信です。面白い視点です。
会社内に親友はいませんが、戦友、盟友を作りたいなとは思います。
個人個人のパフォーマンスをいかに最大化するか?に尽きると思うので、チームをまとめるリーダーの資質が問われますね。