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新社会人の新幹線定期代、栃木・小山市が補助へ

読売新聞
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  • (おぎのあずさ) 川口市民

    これは引き留めには有効かもしれませんね。

    でも栃木県小山市に企業誘致するほうが良いのかも。
    さらにいえば起業を誘致する面白い施策のほうが良いのかも。

    引き留めるのも、もしかしたら人口増加につながるかもしれませんが……都会はより出会いが多そうですからね、都会で運命の人と出会ったら結局離れていってしまうかもしれません。

    それよりは『そこに移住したい!』と思わせる施策のほうが良い気がしますが、小山市も予算内での苦肉の策なのでしょうか。

    移住してきた社会人にも適用されるようになると魅力的。

    追記、対象が不明瞭だったので(つい最近に移住してきた今春まで学生だった人も対象なのか)小山市のサイトを見にいったのですが、詳細は確認できず……催しの中で発表されたのかな。
    https://www.city.oyama.tochigi.jp/index.html
    もし、この施策が来年以降もずっと継続されるなら、もしかしたら我が子が18歳になる頃を見越して移住してくる世帯が現れるのでしょうか? 気が遠くなりますが……


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    僕は博士3年からの5年ほど、三島から東大や慶大に通っていました。みなさんこだまを利用する機会は少ないと思いますのでご存知ないかもしれませんが、現時点で朝夕の通勤時は新幹線は都内に通う人たちで一杯です。学割が効くと8万円弱なので、都内にワンルーム借りるのと同程度になります。朝は三島始発も多く、リクライニングと作業机のついた座れる環境のため、とても快適です。ちょっと離れた私鉄沿線に住んで30-40分満員電車に揺られるくらいなら、+20分で快適さを取る人も多いかと思います。
    それくらいのエリアは、通学している大学生も多いので、新社会人になっても、その形で通勤を、と考える人はそこそこいるだろうと思います。
    ちなみに始発で来ると東京着が7時25分頃、終電が10時45分頃です。朝は10おき程度でこだまがあります。大手町近辺の普通の就業時間の企業なら、なんの問題もない感じです。


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