日米経済対話を新設へ…「ゴルフ外交」もスタート
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確かに、終始和気あいあいムードの様子が伺えますね。
そして、最後にゴルフ外交のスコア速報が、載ってはないですが ^^
最後に友好的な声明が出ることを期待します。
#ゴルフはガチなのか個人的にとても気になるので、あとで情報をチェックする予定です。
【追記】
あ、最初の写真はゴルフ時の画像だったのですね。
そして、ハイタッチ✨^^/\^^
ガチではなく、友好的なゴルフ外交になっているご様子です⛳☀
(当たり前か^^)
注目のコメント
自民党国会議員として安倍総理の外交を近くで見ていると基本姿勢が見えてくる。「ごちゃごちゃ言う前にまずは会ってみる」という事です。例え総理と言えども耳に入る情報は、マスコミや行政等を通じた間接的なものです。人が介在すればするほど、意図せずとも人の考えや解釈が入ってきますし、相手によって話す内容の深さも変わってくるものです。政治家として、自民党総裁として、総理として自分で会って、話して感じて、質問して、相手の事を理解する、あるいは理解してもらうことを続けているのです。これ程世界中のリーダーに直接会いに行っている総理も珍しいのですが、本来、日本国総理の仕事はこういうことなのだと思います。国会を軽視するわけではないので、野党の理解も得て、総理の国会出席回数をもう少し減らすことが出来れば、更に力を発揮することが出来るはずです。
#福田峰之でした。一概に比較できないけど、メルケルさんみたいに、単に差別的だって批判するよりもまずは、信頼関係結ぶ安倍さんの方が対トランプへの対応としては正しいんだと思います。
とりあえず世界の情勢に合わせる形で、トランプ批判から始めれば、今のメキシコ/アメリカ状態にもなりかねなかっただろうし。今回の日米首脳会談について、日本ではゴルフ外交が大きく報道されていますが、実務レベルの話し合いも進んでいます。末端の1人ではありますが、私もFCC(連邦通信委員会)のパイ委員長と意見交換をしてきました(直後にツィートされています)。
あまり報じられませんが、政権移行チームが綿密に準備をしています。このプロセスは昔からありましたが、911テロの際、誕生直後のブッシュ政権が対応に手間取ったことを契機に、関連の法改正も含めて大きく変わっています。今回は、ブッシュ・オバマの移行に続いて、2回目になります。主要な政策や関連府省の改革などについて、青写真は出来ています。
とは言え、筋書き通りになるとは限らないよね、というのが現実です。であるからこそ、関係づくりが大切で、私が直接仕事をしているのは大使館駐在の総務省の職員ですが、地道な分析や関係づくりを現地で行なっています。FCCのトップとの会談は、日本が一番でした。
また、メディアの報道に、あるバイアスがかかっている、と米国で何度も聞いており、その意味でも、直接会って話を聞く、自分の目で見る、ということがとても大事になってきます。
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