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米インフラ開発に年金資金 GPIFの活用案浮上

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    突っ込むのは全額じゃないでしょう。
    教科書に載っている話は抑えるでしょうから。GPIFの運用戦略。

    こうしたニュースで、投資内訳と金額がないところでできる議論なんかないですよ。定性情報だけ見ても、米国大統領発言の内容で上向きのものに乗るというのは固いですよね。

    反対を述べるのは簡単なんですが、では、どこになら投資を認められますか。米国大統領の発言は、未来の事項を公衆の前で宣言して実行する。こんなに固い未来予測はめったにないものかと思います。


    教科書の一ページ目はポートフォリオ理論ですから、分散が当たり前。
    運用者がそれを知らないなら解雇でしょう。

    そして、固いのが銀行の利息収入。次に国債でしょうか。
    そういう低リスク商品の知識がないわけないでしょう。

    と、色々書いてから、ページを見ても、書いた通りです。
    http://www.gpif.go.jp/gpif/faq/faq_03.html

    あれ、銀行利息運用はないのか。
    専門家はRightサイズの論点を的確に指摘すべきです。

    難しい話です。


注目のコメント

  • 板橋区議会 議員

    何を考えてるんだ!!
    基礎年金を株式に半分突っ込むことすら世界でも例のないリスキーな運用なのに、究極のリスク投資である研究開発に突っ込むなんて、正気の沙汰じゃない。
    しかも米国で。
    私たちの年金でアメリカの雇用創出をしてどうするんだ!

    トランプ大統領がまだ何も言ってないうちから、この揉み手ぶり。
    こんなことをやってたら、トランプ大統領はTwitterで140字書けば日本から140兆円出てくると理解しますよ。
    これは怒らなきゃダメです!!

    (追記)
    年金のような確実に支払いをしなければならない資金による投資は、固い運用をするのが常識です。
    上積み部分ではなく、基礎年金の部分の半分を株で運用する時点で、世界の常識から外れたリスキーな運用です。
    ましてや研究開発への投資など、ベンチャー投資の類。
    株式投資でも大穴を開けたのに、ベンチャーキャピタルの真似事なんかできるわけがありません。

    いくら投資するのかは示されていませんが、これは額の問題ではありません。
    このような運用を認めたら、今後の都合によって、いくらでも突っ込むことが可能になってしまいます。
    まあ、GPIFの運用方針を変更した時点でこういう投資を認めてしまっているのですが、際限なき投資モラル崩壊にどこかでブレーキをかけなければ、大変なことになります。

    年金積立金の本当の所有者である国民に、こういう運用をしますよという「重要事項説明」はされたのか。
    また、もし大きなリターンを得られたら、年金支給額の増額はしてもらえるのか。
    賭けてもいいですが、増額なんかしません。
    逆に、運用が思わしくなければ容赦なく減額します。これまでずっと減額され続けてきました。
    「説明なしのハイリスクノーリターン」です。
    こんなことが許されてはいけません。

    年金改革は総合的にやらなければなりません。
    あるいは、日本型ベーシックインカムかもしれません。
    いずれにせよ、こんなやり方は認めてはいけません。


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