「シェアリングシティ」で都市はどう変わるのか? なぜ地方創生とは結びつかないのか
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自分のインタビューがpickされてるのを初めて見た。シェアリングエコノミーの企業は、2つの方向に向かうんじゃないかと思う。ひとつはUber/Airbnbのようなある分野に特化して広い地域をカバーしていくもので、もうひとつは地域内のさまざまな分野をカバーして狭いエリアに集中する中小都市内部完結型生活協同組合みたいなイメージ。
注目のコメント
最近、自分的にどうすれば地方の問題解決にシェアリングエコノミーのサービスが使えるのかがテーマです。記事にあるように、これらのサービス自体利幅が少ないものなので、ある程度の母数がないとなりたたない。ウェブとリアルを組み合わせることが地方での可能性になるのではないかと思っていますが、なかなかいい方法がわかりません。
ユーザーにとってはシェアかどうかは関係ないかもな。それが便利化、効率が良いか、だけ。
シェアリングシティにおいては、空間・場をシェア、オープンにしていく仕掛けが求められていると思うし、そうやってまちのコンテンツを生み出していくことが何より面白いと思う。