残業せずに「定時で帰るトップ営業マン」の仕事術 - News&Analysis

コメント

選択しているユーザー

• Kato Yuichi

  株式会社リクルート プロダクト統括本部 販促領域マーケティング1ユニット／戸建・流通プロダクトマネジメントユニット

  ・2017年02月02日

  ケツ決めてやれば大体時間内に片付く。

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2017年02月01日

  残業が常態になると、夜の10時でも、まだ10時だと思ってしまいます。何処かに勉強に行くとか、お稽古に行くとか、仕事の後に何かすることがあれば、いやでも効率は上がります。残業を減らすのは会社や上司の責任でもありますが、一番損をするのは自分です。
• tamayose mai

  フリーランス ライター

  ・2017年02月01日

  こういう記事に対して、「若手などある一定の時期は、こういったしっかり働く時期は必要です」みたいなコメントがある限り、「長時間労働＝悪」の概念は、なくならないんだろうなぁ。
  
  まあ、私も「あのとき、あれだけ頑張れたから」の経験が心の支えではありましたが、最近、それが大間違いだったことに気が付きました。長時間労働は、少なくとも2017年現在においては完全な社会悪です。
• 北野 貴也

  中小企業グループ所属

  ・2017年02月01日

  個人的には、営業していた時は残業したからと言って営業成績が良くなる思ったことはない！
  早くかえって脳みそを休ませる。そして朝イチから通勤時間や家で思いついたことや閃いたことを再思案する。これは職種に関係なくあることだと思います。
  
  いがいと会社にいない方がよい結果が生まれる(笑)でも、会社員なんですけどね😅
  
  結局、どう楽をして効率を図るかがみそではないでしょうか。
  残業が問題になるのは、遅くなると余計効率が悪くなり、ストレスがたまるからですよね。しっかり仕事して、しっかり遊ぶそれは学生時代にみなさん経験したのてはないでしょうか。夏休みの宿題を早く終わらせるか、満遍なくするか、最後まで引っ張るかと一緒ではないでしょうか。
  
  また、自分の書きたいことだけ書きました✨