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英語教育は「何歳から始めるべき?」米国務省データから判明。

ホウドウキョク
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注目のコメント

  • 早稲田大学客員教授、グロービス経営大学院教員

    英語教育も大切だが、日本文化の最重要項目で有る美しい日本語の習得はもっと大切だ。言語的な習得能力は、各言語によって大きく変わらないように思う。雄弁な日本人は、英語が出来るとやはり雄弁に成るが、無口な日本人は、英語ができても無口だ。日本語での基礎作りと日本語への誇りは忘れてはならない。幼少期の英語教育は、英語は楽しいと思うことに力を注ぎ、詰め込みは言語能力の基礎ができてからで充分だ。今の日本人が英語が不得手なのは、英語に接することの楽しい思い出がない事が大きな要素だと思う。


  • 米系経営コンサル(組織・人事領域) M.A., Linguistics (Sociolinguistics)

    大学院で英語教育や言語習得について専攻していますが、言語学の基礎基本を無視した記事内容です。

    語学の学習はその言語にさらされている量に必ずしも比例しませんし(Maximum exposure hypothesis)、留学に行けば英語が話せるようになるっていうのも、行ったタイミングでどれだけその言語を理解できるのかや留学先のコミュニティでも変わってきますし、臨界期の解釈微妙に違いますし(Critical period hypothesis)、覚えの早さという観点では、子供よりも大人の方が早いです(最終到達度は子供からのスタートの方が高い)。

    この記事のように、科学的に見せかけて実は経験ベースだったり、科学的根拠の解釈が微妙に違っていたり、あるいは研究量が足りていなかったりする言説が出回るのは、見せかけの説得力がある分かえって読者にとって不利益です。
    もう少し勉強してからテレビに出てください。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    この言語間の距離と、多言語環境にある乳幼児の言語習得プロセス、との関係を見る研究、どなたかやってくれないかなぁ 遠い言語の同時習得には、近い言語に比べ、メタ言語概念の獲得が先に起きてるように感じます 自分のムスメたちと、スペイン語米語バイリンガルのお友達を比べてみてると、そんな気が 

    こういう話、AI研究にも関連すると思うんだけどなぁ 私の場合、研究のインスピレーションは、ほとんどメタ言語からの連想記憶から生まれているような気がするので あ、だれかもうやってる?


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