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日経平均は3日続伸、円安など外部環境良好でしっかり

ロイター
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    日経平均株価、TOPIXともに3営業日続伸。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,003/値下がり857と買い優勢。業種別は上昇20業種/下落13業種。鉱業、ゴム製品、空運業が高く、海運業、鉄鋼、その他金融業が安い。東証1部売買高は19.4億株。東証1部売買代金は2.4兆円と9営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は円売り優勢。朝方から午前中頃までは114.5円を挟んでのもみ合い。その後円が売られ、以降は115円を挟んでもみ合う展開。

    日経平均は寄り付き19,453.51円、前日比+51.12円。前場は19,420-19,480円のレンジでもみ合い。一時レンジを上抜けて日中高値19,486.68円(10:26)。後場は売り押されて上げ幅を縮小。日中安値19,404.13円(14:24)。以降は大引けにかけて19,450円を下回った水準であったが、大引けに大きめの買い玉が入り、終値19,467.40円、前日比+65.01円。

    高安値幅82.55円と小幅なレンジで推移。ドル円が昨日よりも円安水準のレンジで動いたものの、後場時間の大半が売り押され、騰勢は弱め。需給では海外勢の短期筋の買いが入った一方、国内外の中長期筋は週末ということもあり様子見ムード。ただ、地合いの良さはあまり感じられないながらも日中安値が終値を下回らずに推移したことが唯一の収穫でしょう。引き続きポジション小さめ、判断早めの短期売買に徹するなら乗るのも悪くはないかと思います。一方、中長期で値幅を取りに行くのであれば今ではないかと。


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