• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

メキシコ大統領がトランプ氏との会談中止、壁建設めぐり溝深まる

160
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    外交オンチの大統領を周りの有能なスタッフがごまかしごまかし運営していく姿を想像したが、そんな生易しいことでは済まなくなってきた。アメリカの大統領権限は極めて強いし、国務省の高官を始め官僚のトップたちも仕事の流動性があるので、この悪い意味でクレイジーなリーダーにより一気に外交が瓦解し機能不全を起こす勢い。今まで総理の権限が明確でなく、官僚の仕事の流動性がないことが日本の政治をわかりにくくし、大きな判断を遅らせていると批判してきた僕にとって日本の政治システムを見直すいい機会になってます。日本が70年前に間違った判断の暴走による敗戦を経験したその教訓を米国国民は21世紀に学ぶことになるかもしれない。その影響が世界に及ぼす混乱を想像して暗澹たる気持ちになる。


  • 株式会社オカムラ 営業マーケティング系

    メキシコ大統領は正しい判断です。

    トランプは、米国とメキシコが過去から積み上げてきた歴史や信頼を独断で一瞬で壊した。

    米国内だけでなく、国際社会から批判され、締め出されるべき。
    統治できない米国政府、共和党も責められるべき。

    救いは、対立する米国メディア。
    彼らに文春砲的なスキャンダル暴露を期待します。

    早く、トランプエグジット、『トラグジット』になることを切に祈ります。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    うわ。いきなり意地のぶつかり合いになった。トランプは怒ると何をするかわからない性格だ。トランプの対抗措置は何なのだろう。NAFTAからの離脱?さすがにいきなりそれは無いだろう。。

    そして、その対抗手段がメキシコからの輸入品に20%の関税をかけるとのことだ。もう狂っている。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか