子殺しの翌日、「鬼畜夫婦」は家族でディズニーランドへ行っていた
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注目のコメント
生々しい監禁の経緯と描写に、苦しすぎて、泣いてしまいました。
想像した子供の顔が、我が子の顔になってしまい。
何とも言えない痛みがあります。
でも、この親には、そこまでの怒りが湧いてこない…
何ででしょうか。。
このご両親も、可哀想だなと思ったからかもしれません。
愛情いっぱいに育ててくれた両親に、心から感謝しますし、
自分もそうありたいな…と思います。
あと、児童相談所では、手に負えない事なんでしょうね。
日々の周りのサポートが必要なんですよね。
監視ではないと思います。ただただ辛い。
殺された次男がかわいそうなのはもちろんですが、この親も、またその親も小さい頃ひどい環境の中で育ったのだと思うと、泣きたくなります。
何代遡れば救われるのでしょうか。
小さな子を虐待死させる親は絶対許せませんが、この記事に出てくる人物全員気の毒に思います。親にも親戚にも恵まれず、ましては友達にも恵まれずおかしな事してる連中は意外とゴロゴロいる
彼等にとっては知識がない分、それが普通の幸せなのだろう
しかし病気や事故ならいざ知らず、幼い子供が生活の上で死ぬことはあってはならない
行政も生活保護費など優しさを持って接する一方で親達を立ち直らせる教育や刑罰など厳しさも持ち合わせないと似た家族が減る事は無い気がする
