Google翻訳アプリのアップデートにより利用可能となった新機能「リアルタイム カメラ翻訳」が凄すぎたので、早速いろいろ実験してみました。 場所は地元中野の観光名所である、中野ブロードウェイです。 記事にも書いていますが、実用性として考えると、飲食店で外国人の来店時に日本語のメニューしか用意していない場合、これで英語メニューが簡易的に出来上がり!など便利そうです。
ピンポイントで使うならいけそう。
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