中小企業のためのB2Bマーケティング、営業にムダ足を踏ませないために今すべきこと
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テレマーケティングエージェンシーとして長年この類の業務を請け負っているが、同感する部分が多い。
業界や商品によっても違うものの、おおむね私たちの経験上から申せば、提供する有意義な情報の量とコミュケーションタイムに受注数は比例しており、特に後者は顕著である。
コミュケーションを、どちらかもしくは双方の、なにかしらの意図を持った情報のやり取りと定義するなら、一方的なものはコミュケーションとは呼べず、強引なアポは時間数ももちろん少なく、また有意義な情報でもなく、交換めいたこともできないもので、かえってマイナスの効果を産み出している。
最近は、単純に母数が多ければ一定の割合でステータスが上がって行くわけではない。
十分な設計とステータスアップの施策ありで臨まないとなかなか上手くはいかないものだ。コンテンツマーケティングは、土台を築くまでにはかなりの気力が必要。また社内の協力者も必要です。
それらをクリアしつつ、外部リソースも活用できるなら、価値があります。
それ以外には、検索された時にコンテンツが出てくることが信頼につながるケースもありますので、その面で見たら、効果は大きい。