ベビーカーからゆりかごまでロボット技術で赤ちゃん用製品を開発
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注目のコメント
ライターの方は、実際に使われて見たわけではないんでしょうねぇ
自動折りたたみストローラーは、重くて大きすぎ、折りたたみ時に自立しないのですごく邪魔 開くとき抱っこでかがむのでタイヘン 日本のメチャカルは女性でも抱っこのまま片手開閉、自立でずっとよいです
ゆりかごは、モーター音うるさすぎと動きがガチガチ うちの子は一度も寝ませんでした iphoneつながるのはいいんですが、モーター音のためボリュームアップ、結果寝ないというサイクル で、すぐに地下室行き
パックンプレイ (ネットとマットレスが一緒になった移動ベビーベッド) は、ベイビーがあちこちなめるので、軽くて、なおかつ全て洗濯できるベイビービヨルンのやつのほうよいです
CMはかっこいいです (なので買ってしまいました) が、ユーザーの正直な感想です。。。
米国のベイビー・幼児関連製品、特にハイエンドモデルは利幅も大きいですし、有望なマーケットだとおもいますが、私のような設計屋が見ても、ユーザー視点でいろいろ改善の余地があると思います この会社にもロボット技術だけでなく、 design ethnography などやって、がんばってほしいです。。
関係者いらっしゃったらスミマセン、ご相談のります日本においては、
・改札を通り抜けできる幅
・軽さ(maximum5kgくらい)
・ウィールの大きさ(minimum16cm)
・地面と赤ちゃんの高さ(地熱対策)
・旋回半径
らへんがポイントになります。
超絶吟味して、我が家はピジョンのランフィFに。探せば多分これしかベストはないと思います。かわいいし大満足♫
https://products.pigeon.co.jp/item/index-1633.htmlアメリカの寛容さはハードテックベンチャーが育つにはいい環境だと思います。
日本は「音がうるさい」「ここが使いにくい」などクレームは多いですし、メーカー側もプライドはもちろん、クレームが出ないことを目指し、完成度を重視します。発売までのスパンが長くなってしまうのは、ベンチャーにはキツイ環境です。
ある程度の安全性が保証できるのであれば、どんどんトライアンドエラーで便利だったり、面白いものが世に出るチャンスが増えればなー!と思います。