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セブン向け新コーヒーマシンで株価上昇、富士電機の実力とは?

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注目のコメント

  • (株)ウジパブリシティー 戦略デザインコンサルタント / アートディレクター/Adobe Community Expert

    セブンカフェのコーヒーマシンのインターフェースデザインについては、当初、分かりにくいとか、テプラ貼られたとかいろいろ言われてましたけど、プロダクトの機能そのものは課題解決のためにきちんとデザインされており、さらに改良されて機能向上、市場も成長しているわけなので、当然評価に値するべきと思われます。

    投資の専門ではありませんが。

    「デザインによる課題解決〜のち〜マーケット追随」好事例である事に間違いないです。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    富士電機について簡単に調べてみました。
    ・コア事業は発電・社会・産業インフラ
    ・売上規模は8140億
    ・2008年から営業利益率は右肩上がり(2016年は5.5%)
    ・食品流通事業の売り上げ割合いは、13.1%
    ・セブンイレブンとの契約は2013年のセブンカフェ販売当初から


  • Financial Institution Treasury

    >現在の富士電機の自販機事業は国内トップシェアを確保しています。また、自販機が含まれる「食品流通事業」は、全社の売上高の約14%、営業利益の約18%を稼ぐ重要なセグメントとなっています(2016年3月期実績)。

    へえ。そら知らなんだ。
    しかし、セブンイレヴンって定期的に業者見直しかけてるって聞いたけど、こういう電機メイカーも例外じゃないんですかね?


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