採用に求められる優秀層を「見抜く力」と「口説く力」 | HR NOTE [HRノート]
コメント
注目のコメント
これは就活生必読。
毎日読み返したい。
確かに、
短期間で成し遂げたことを伝えたくなってしまう。
けど長期間続けたことのほうが"価値観やマインド"が見えますよね。
再考しよう。18年卒の就活生です。
私個人としては、面接などの選考段階で何をどう採用担当者様に伝えればいいのか、頭を整理することができた良い記事でした。
ただ、エピソードを深掘りできておらず、うまく表現することは苦手でも、多くのインプットをしていてポテンシャルの高い学生も周りには多くいるとも感じています。
だからこそ、採用担当者様には学生を見抜けるような質問をしていただければ幸いです(記事内のような質問のされ方のほうが答えやすいと思いましたし、私のことも伝えやすいと思いました)。
そうすることでミスマッチによる離職抑制にもつながると思いますし、学生側も等身大の自分を見ていただきたいと思っています。
企業側と学生側にとってより良い採用・就職活動になればいいなと思い、稚拙な考えかもしれませんがコメントさせていただきました。
※追記
もちろん学生は会社選びの基準を含めいわゆる自己分析をもっと深めるべきだと思います。でないと、面接などしていただく意味がなくなってしまうのかなぁと思います。面接受けてる中で、面接官によって全然ちがうなって思うようになった。プロセスとかモチベーションの源泉とかを突っ込んで聞いてくれて価値観やマインドを見てくれる感じがする人にたくさん当たってよかった。たまにほんとに表面上のことしか見てくれてないなって思う人もいてがっかりしたことがある。技術って書いてあるけど、面接でほんとにその人がどんな人間性をもってるかを知りたいと思っているんだったら自然とそういう質問できるようになることない?と思ってしまった。
インプットの話はその通りだなと思って、森田さんの「良質なアウトプットは良質なインプットから」を思い出した