東京、名古屋、広島——全国に次々と生み出される「共創空間」。

コメント

注目のコメント

• Ito Ryo

  詳しくは分かりませんが、働く人々にどうアプローチするかが課題でしょう。
  
  異業種と創造といっても、普通の人はピンと来ないでしょうから、チーム名古屋といったネーミングで動機づける必要がありそうです。
• 市川 達也

  アニモ・ホールディングス株式会社 ゲーム、コンピュータ、ITサービス

  ・2017年01月25日

  思うに、オープンイノベーションをより加速するための仕掛け、すなわちビジネスソリューションの進化形態なのでしょうね。日本の場合、営利社団法人である株式会社でラージスケールの大企業の場合、あまりにも長年培ってきた成功事例に縛られている状態が続いているような気がします。成功事例という名のドグマに毒されているのではないか？
  
  A社のスーパー○ライなんかは典型的な事例のような気がします。かつてのドライブームで大きな業績を伸ばしてきたA社はそのドグマに縛られており、ボトルキャップ缶などの新製品もどれも微妙な気がします(あまり見かけないな)。
  
  本稿の「共創空間」はまさに閉塞した大企業こそ救うのではないか？、あるいは新しいイノベーションというか、新しいアイデアを生み出す原動力にすらなるのではないかと　少し期待しています。
• AUBA

  認証アカウント

  ・2017年01月24日

  上記に紹介してきた共創空間がオープンしたのは、実は2016年11月〜12月の2ヶ月のみ。まだこれ以上にも紹介しきれないほど数多くの共創空間が誕生しています。
  今後、ますます同様の施設が誕生し、社内外の垣根を超えた交流が新しいビジネス・技術を生み出していくことと思います。
  今後も新しい「共創空間」の誕生に注目していきたいですね！